厨二ごころ満載!簡単にゾーンに入るための3ステップを紹介!
どうもむきむきマンでっす!
みなさんはゾーンに入っていますかーーーー!!(謎のテンション)
某バスケ漫画などで主人公の隠れたチート能力としてゾーンという能力がありましたよね。
「こっこいつ・・ゾーンに入っただと!?」
今回は簡単にゾーンに入る方法について紹介していきたいと思います!
そもそもゾーンとは何か?
以前の記事でゾーンについて紹介したので興味のある方は初めにこちらの記事を参考にしてください!
ゾーンとは
めちゃくちゃ集中して物事に取り組むこと
筋トレでもゾーンに入ることで集中して取り組むことができますよね。
そんなゾーンを自分を常に入れることができれば
何かするときにすぐに切り替えることができるスイッチ代わりになります。
1周りの気が散るものを避ける
周りのコンピーターや携帯電話の電源を消して集中できる空間を作りましょう!
SNSやメールなどが筋トレ中などに来たら自分のルーチンが崩れますよね。
いちいち気になっていたら自分のこなしたいメニューをなかなか集中してこなせませんよね。
また以前の記事でも紹介しましたが、筋トレの場合は音楽のリズムが集中力を高めることができます。
個人差があると思いますが、音楽を聞いて気が散るという方は手持ちになにもない状態で筋トレするのがベストかもしれません。
2タイマーやストップウォッチを遠ざける
もちろんこれも個人差がありますが
時間を気にしてトレーニングを行うとなかなか気が散りますよね。
例えば、次の予定を気にして筋トレなどをしていると
ついつい時計を見てしまい集中できなくなっていませんか?
ゾーンに入るためには時間などを気にしないで物事に取り組むことが大切なんですね!
3鏡を気にしない!
ジムには鏡が付いていますよね!
筋トレしているならあるあるですが
ついつい自分の体がどうやってパンプアップしているか気になってしまいませんか?
胸や腕がパンプアップしているとついついデカくなってる!!と思っちゃいますよね。
むきむきマン(仮)も激しく同意します。
実はその行為が集中力を散漫にさせているかもしれないって知っていましたか?
3つのステップを紹介しましたが
とにかく気になっちゃうものは蚊帳の外に置いておくことが大事ですね!
今日は集中して筋トレをしたい!って思った日には
周りを何も気にせずに集中してやってみるのはいかがでしょうか?