身体が柔くなることってなにがそんなに重要なの??
うんしょ!うんしょ!
そんなセルフ土下座してどうした?
そんな身体が硬いからストレッチしてるだけだよ・・
このブログの筆者はとにかく身体が硬いです。。。
体育測定なのでもぶっちぎりのビリを更新してしまうほどです・・・
身体が硬くても、いつも別に硬くてもいいしん。
そう思ってふて腐れていましたが、
そもそもなぜ?身体が柔い方がいいのか?みなさんは考えたことがありますか?
今回は身体を柔らかくする重要性について紹介していきます!!!
柔軟(Flexibility)とは??
柔軟性には、柔らかく、しなやかにという意味がありますが
身体を曲げたり倒したりする時に
怪我をしにくい身体になることをいいます。
フィットネス用語としては、
関節が安全に動くまでの可動域のことを柔軟と言っています。
身体が柔らかくなるとおきるメリットとは??
身体が柔らかくなると様々なメリットがあります。
- バランス力が鍛えられる
- 怪我の予防
- 姿勢が良くなる
身体が柔らかくなることで、自分の身体の可動域が広がります。
たとえば筋トレをするひとならば
スクワットの際に最大までお尻を地面につけるくらいまで下に下げることができやすくなります。
初めからすぐに身体が柔らかくなる訳ではありません、、、
地道にストレッチをしていってやっと身体が柔らかくなるそうです。
どうやって身体を柔らかくするの??
身体を柔らかくするにはストレッチが重要になってきます。
エクササイズの後に10分間のストレッチをしてみてください!!
またヨガも身体を柔らかくするには効果的だって知っていましたか??
ヨガは身体を柔らかくして体幹を鍛える方法としてとても効果的らしいです!!!
確かに!ヨガをやっているひとは身体が柔らかいイメージがありますよね
このブログでは筋トレネタなどを多く取り入れてます。
最近はスクワットを重視した筋トレスケジュールで取り組んでいます。
高重量な重さを扱っていくと、怪我が起こりやすくなります。
これからもっと身体を作っていくためにも、
柔軟性は筆者のなかでも課題になっています。
以前、整骨院の先生に
身体が石みたいと言われているので
少しストレッチ記事を書いて身体が柔らかくなるための工程を
日記にしてみようかなと思っています。