髪やお肌にも効果あるココナッツオイル魅力はこちら!
どうもむきむきマン(仮)でっす!
むきむきマンは脂質制限のためにオリーブオイルからココナッツオイルに変えてステーキなどを焼いています。
以前オリーブオイルを使わない方がいい理由という記事を書いたのでよかったらぜひ
スーパーなどに売っているココナッツオイルっていろんな使い方ができるって知っていましたか?
タイトルにもあるように、食べても塗っても焼いても効果ある
万能すぎるココナッツオイルについて書いていきます!!
ヘアパックとしてのココナッツオイル
海外ではヘアケアの一つとしてココナッツオイルが使用されているって知っていましたか?
ココナッツオイルは普段は固形物になっているのですが
少し熱を加えて上げるとすぐに溶けます。
ヘアーケア用のココナッツオイルはこんな感じで使う
- 大さじ3から4のココナッツオイルを取ります。
- 溶けた後にココナッツオイルを髪の毛に馴染ませて髪の毛に馴染ませたらサランラップで髪の毛を覆います。
- 蒸しタオルで15分から30分の間放置します。
- 最後に普通に髪の毛を洗い終了。
効果はこんな感じ
ココナッツオイルは髪の毛に栄養と潤いを与えてくれます。
ビタミンやカリウムやミネラルが豊富に含まれているので髪の毛にガンガン栄養が入っていきます。
スキンケアに効果的なココナッツオイル
ココナッツオイルはお肌のケアにも効果的って知っていましたか?
洗顔した後にココナッツオイルを1〜2滴垂らして顔に塗っていき馴染ませていきます。
そのあとに化粧水や乳液を塗っていくとお肌に馴染みやすくなります。
アメリカのスーパーで買ったらこんな感じで表記されてる!
ココナッツオイルを買う前は炒める用に買っていましたが
表記の隣を見ると保湿って書いてあるってやっぱりユニークですよね。
ちなみにココナッツオイルの保存期間はやく2年くらいなので多種多様に使えますね。
消化器官の手助け
ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸は食事をする際に
唾液や胃液などで分解されてあまり消化器官系に負担がかからないです。
吸収不良疾患などの消化器官に問題のある方にとても中鎖脂肪酸が効果的なので
ぜひ試してみてはいかがでしょうか!
ココナッツオイルは調理にとても万能!!
以前このブログでオリーブオイルを使わない方がいいって記事を書いたのですが
オリーブオイル油には
煙点という熱を加えることで発ガン性の物質が発生する温度があるのですが
フライパンなどで炒め物をするときの温度だと有害なガスが発生する可能性があります。
ですが!
ココナッツオイルは熱に対する耐性が強いので調理の際でも
人体に影響のある煙は発生する可能性が低いです!
朝起きて目玉焼きをつくったりチャーハンを作ったりするときは
率先的にココナッツオイルを使ってみてはいかがですか!
ココナッツオイルにはこんなにもたくさんの効果があるって知っていましたか?
美容効果にもダイエット効果もあるココナッツオイル!
みなさんもお店などで見かけたらぜひ購入してみてください!